キャンプ2日目
[平成27年8月5日]
快晴 素晴らしい青空
優しい朝のひととき
葉っぱ、拾った木の実、ビーズやボタンなどを織り交ぜて飾ったメモリアルフレーム。
「わ、ミミズ! 大きい!!」
「うわあ、たくさんいる! ここはミミズ山だ!」
「先生、ミミズ。」
「みんなミミズが好きだなぁ。なんでそんなに好きなの?」
「だって、気持ちいいでしょ。」
少し冷たくてヌメッとしていて、おまけにウニョウニョ動くミミズの感触が、子供達は堪らなく好きなようです。
「先生、見て!」
今回のキャンプ、スタートからいきなり土砂降りの激しい雷雨に見舞われてどうなることかと心配しましたが、終わってみればのびのびとした最高のキャンプでした。
やっぱり軽井沢は、気持ちがいいです。
キャンプ1日目
[平成27年8月4日]
年長の軽井沢キャンプ、始まりました!
相変わらず最高に気持ちのいい場所。
天気も上々!
と思いきや、いきなり土砂降り。ぎゃー!(と叫びつつも、笑顔。)
びしょ濡れになりながら建物内に避難。
手作りの双六でエキサイト!
雨が上がりました。(^o^)
土砂降りのくれた贈り物、大きな水たまり。
最高の遊び場です。
そして夜は更けていきました…。
みんな良く寝てます!
てっぱく
[平成27年7月22日]
わーい
電車で旅行だ嬉しいな♪
「みかん一つとお茶ください。」
ん…? 顏が、無い!
そうです
ここは鉄道博物館
新旧の汽車電車などがズラリ
こんなのや
こんなのとか
こんな新幹線にも乗れました
色々いじったり
遊べる場所もあって
とても楽しいところでした!
夏の自然あそび
[平成27年7月13日]
園ではここ数年、自然遊びを中心にした保育を学び、実践してきました。この取り組みをずっと支えて下さっている、森と子育て文化をつなぐ研究会ウレシパモシリ代表の高橋京子先生の自然遊びが「学研 おやこCAN」のWEBサイトの特集で紹介されました。親子ですぐにできる夏の自然遊びが掲載されています。
日頃私達は身近な自然に気づいているようで、実はあまり気づいていません。見ているようで全然見ていないのです。高橋先生と一緒に遊んでいるとまずそのことに気づかされ、驚かされます。そしてそこに目が向き始めると、ちょっとした何気ない身近な自然がまさに宝の山、遊びの宝庫であることに気づき、子どもとの楽しみの世界がグッと広く深くなっていきます。
皆さんもぜひお子さんと一緒に楽しんでください!