保育園日記

お遊戯会前

[令和1年12月2日]

先日お遊戯会の総リハーサルを行いました。各クラス順番に、本番同様の衣装や装飾で出し物を発表します。子供たちは互いのクラスの発表を鑑賞し合いました。大きい子は小さい子の発表を見て一緒に歌い、小さい子はお兄さんお姉さんの劇を憧れを持って眺めます。この総リハーサルの和やかで温かい雰囲気が、私は大好きです。

 

 

散華舞曲。きらびやかな稚児に扮した年長女子が花びらを散らして会場を荘厳します。仏様をお迎えする準備です。

 

 

 

その日の午後、テラスでの一コマ。

 

うちは昼寝の時間に職員が椅子を一つ一つ拭いてテラスに干すのですが、この日は昼寝をしない4歳の子が数名その作業を手伝っていました。布巾で一つ一つ丁寧に拭きながら、あれこれと会話も弾みます。これも私の好きは風景の一つ。

 

子供達はいつも、何をするのも、とても生き生きしていて楽しそうです。

 

室内の落ち葉遊び

[令和1年11月28日]

室内での落ち葉遊び、4歳編。今月は秋の自然のなかでも特に落ち葉に着目して活動を続けてきた4歳クラス。どの子もみんな日を追うごとに落ち葉への興味関心が高まり、色や形、匂いや手触りなどを存分に味わって遊んでいました。この日は元々は林で遊ぶ予定だったのですが、雨が降ったので、集めておいた落ち葉を室内に大量に持ち込んでの遊びに急遽変更。それが逆にまた良かったのか、いつもと違う雰囲気でまたまた楽しい時間になりました。みんなとても集中して遊び、制作し、自由に発展させていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ち葉は本当に宝物です。

 

丸太

[令和1年11月20日]

このたび境内の工事の関係で大木を何本か切らなければいけなくなりました。中でもこの写真の左側に見えるケヤキの大木、これを伐採しなければなりません。木を切るのは大変残念ですが、一方で楽しみでもあります。

 

 

というのは、もちろんこれだからです。

 

 

はい、いつものごとく園庭に運び込んだわけです。これを使って丸太の登り山を新しく入れ替えます。うー、楽しみ!

 

でも実は運んでみたらあまりにも巨大過ぎて、さすがにしばらく途方に暮れました…。

 

 

しばし呆然とした後、気を取り直して現物を一つ一つチェックしながら脳みそをフル回転。植木屋さんに頼んで長さを短くしたり、出っ張りを切り取ってもらったり。そしてクレーンで持ち上げて向きや位置を調整し…、

 

 

ようやく完成しました!

 

切ったり動かしたりの作業は植木屋さんですが、どの部材をどこにどう使うか、どこをどう切ってどの向きでどう置くか、隙間が開き具合が子供にとって危険じゃないかなどなど、全て私が現場で確認し指示を出して慎重に進めていきます。これって意外と難しい作業なんです。つまりこれは園長の力作!(^^)/

 

 

で、次の日に様子を見たら、

 

 

早速良い感じの子供の城になっていました。

 

「どう?」って聞いたら「楽しい!アスレチックみたい!」と笑顔で返事が返ってきました。

 

 

丸太の手づくり遊具は、

 

 

子供達が冒険的かつ安全に遊んでくれることで完成します。

 

 

そして更にこんなものも製作中。これは植木屋さんの提案。

 

なんか面白いものになりそうです!(^0^)

 

大根掘り

[令和1年11月19日]

本日午後、年長児は大根掘りをしました。

 

 

農家さんから大根の話を聞く。

 

 

ふと見ると、すぐそこにもう立派な大根が!

 

 

早く掘りたい!ワクワク♪

 

 

一人一本ずつ挑戦!

 

小さな子供の手には大根が太すぎるのか、掴みづらくて結構苦戦する子が多くいました。友達と協力しながら必死に掘りました!

 

 

やったー!(^0^)

 

 

結構重くてヒーヒーです。

 

 

ダンベルみたいに筋トレ中。

 

 

収穫の余韻に浸りながら、歩いて帰ります。

 

 

今月末、練馬区で「世界都市農業サミット」が開催されます。世界5都市の行政関係者、研究者、農業者などが集まり、これからの都市農業について議論するそうです。実は、農地(生産者)と宅地(消費者)が同じ地域に混在して同居している練馬スタイルは、世界のまちづくりの最先端をいっているんだそうです。これまで世界の国々のまちづくり政策の基本は、農地と宅地を分離する「食農分離」でした。でも近年様々な研究が進み、農業政策やまちづくり政策として「食農一致」の重要性が叫ばれるようになり、にわかに(?)この練馬に世界からの注目が集まっているんだそうです。

 

食農一致大賛成。そりゃそうですよ。地元で採れた野菜なら、作っている人の顔は分かるし、新鮮だし、旬だし、美味しいし、生産状況も確認できるし、流通コストもかからないし、無駄な燃料を使う必要がないから環境にも優しいし…、と、いろいろ良いことづくめです。そして何よりも、新鮮な旬の露地物の野菜は栄養価が高くて子供達の体に良い!大人も子供もみんなハッピー、美味しくて嬉しくてバンザーイって感じです。(^^)

 

練馬、特にこの大泉地域には美味しい野菜を作るこだわり農家が増えています。幸せだなー。

 

あ、この大根は例年のごとく「たくあん」にします!

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