卒園式のリハーサル
[平成19年3月6日]
いよいよ卒園式が近づいてきました。
昨日、式典の総リハーサルが行われました。 合掌の姿、挨拶の仕方、お別れの言葉、お別れの歌。 どれをとっても年長さんは本当に立派です。 リハーサルは順調に進みました。
ただ、ここに来て職員が体調を崩しています。 風邪とインフルエンザで次々とダウン。 年長の担任もダウン。 卒園式でピアノを担当する先生までもダウン…。 卒園式までにはしっかり回復して欲しいです。
リハーサルではピンチヒッターとして主任がピアノを担当。 無難にこなしはしましたが、本人は大分焦ってました。笑
リハーサルの後は、お昼から新入園児の面接。 それぞれのご家庭とお話ができ、ひとまずホッ。
そして夜は謝恩会の出し物の練習。 う〜ん、忙しい一日でした。 ところで2005年3月の記事を見ると リハーサルの日は雪景色…。 子ども達は皆ジャンパーを着込んでいます。
今年はシャツ一枚でも平気なほどでした。 暖冬、本当に心配ですね…。
会食
[平成19年3月6日]
2日に、3月恒例の年長児の会食会を行いました。
午前中には年中さんと一緒にプレゼント交換や ゲームを楽しみ、お昼はこれまでお世話になった先生や パートさん達と一緒にいつもとちょっと違う雰囲気でお食事をします。
今回はバイキング形式。 エビフライ、唐揚げ、スープ、スパゲッティ、ちらし寿司、 サラダ、フルーツなどなど。 子ども達の大好きなメニューがずらりと並びました。 ランチョンマットはすべて年長さんの手作り。 台紙に折り紙のお雛様を貼り、一人一人にメッセージを 書き添えてラミネーターで仕上げます。 子ども達は思い思いに好きな食べ物をおかわりして 楽しそうに食事をしていました。
エビフライは結構大きいのに、5つもおかわりしたお友達がいました。 手足がエビフライになっちゃうんじゃないかな〜?
誕生会
[平成19年2月28日]
報告が遅くなりましたが、 16(金)に2月の誕生会を行いました。
2月16日は善日麿(日蓮)様のお誕生日ですので、 今回は善日麿様の降誕会も合わせて行いました。 2月15日がお釈迦様のご命日。 そして、翌日2月16日が日蓮様のお誕生日。
時代は違いますが、日蓮様はお釈迦さまの 生まれ変わりなのかもしれないと言われています。
で、2月の誕生会は盛りだくさんの内容でした。 今月の出し物は4歳さくら組と5歳うめ組の劇です。
12月のお遊戯会の演目を配役を変えて再演しました。 4歳さくら組は「こびとのくつや」 5歳うめ組は「成道会」 どちらもお遊戯会の時の演技に負けないくらい 立派な姿で演じ切ってくれました。
観客は在園児のみでしたが、演じる子供達の表情は やはり緊張気味で、まさに真剣そのもの。 そして終わった後はどの子もみんなとても満足げで 生き生きとした表情をしていました。
その姿を見て改めて感じました。 私たち大人は舞台の大きさを気にしますが、 子供達にとってはどの舞台でもその都度真剣で その価値に変わりはないのだということを。 だからこそ、それぞれの子がそれぞれに輝ける舞台を 色々な機会にこしらえてあげることが大切であり、 また、それを子供達とともに喜び合うことによって 子供達の心は満たされ、健やかでいられるのだということを。
それと、今回特に驚いたことが一つ。 誕生会は10時から始まったのですが、全てが終了したのは なんと12時近くになっていました。 つまり約2時間の長丁場です。 にもかかわらず、2歳、3歳の子供達は 特に飽きて騒いだりすることもなく、 きちんと座って出し物の観覧に集中していたのです。 妙福寺の子供達は人の話をきちんと集中して聞くことが 出来ますね!、と驚かれることがよくあるのですが、 さすがにこれには私自身が驚きました。 日頃の訓練の成果でしょうか?(笑)
あっぱれ、ひよこ組、ちゃぼ組、すみれ組。
子育て学習講座
[平成19年2月16日]
ご縁をいただき、2月14日のバレンタインデーに 区の教育委員会の事業の一つである 「子育て学習講座」の講師として出向してきました。
区役所の交流会場で行われたのですが 当日雨だったにもかかわらず、 40名ほどの人がご参加くださいまいました。 本園の園児の保護者の方もお見えくださいました。 ありがとうございました!
1時間という短い時間でしたが、 私が僧侶として、園長として、そして父親として 今感じている大切な子育ての心をお話しさせていただきました。
子供の心は大人の導きによって形作られていくものです。 日常のちょっとした場面での、子供に対する私たちの 言葉掛けや、見せる姿、表情の一つひとつ。 どれもその場で消えてなくなっていくものではありますが、 そこから子供は様々なことを感じ、 それらを積み重ねて自らの心や人格を形成していきます。 子供が、どんなことにも感謝し幸せを感じながら 良い人生を送ることができるようになるかどうかは 大人の導き次第なのです。 そのためには私たちが大人が、己をしっかりと見つめ、 また「幸せとは何か」を絶えず問いかけながら生きていかなければ ならないのだと思います。
子供の幸せを願うと、結局自分の生き方を見直さなければ ならないんですね…。 やっぱり、子育ても仏教ですな。