保育園日記

園庭の造成

[平成18年9月24日]

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園庭の造成工事が進んでいます。 今回の工事は砂場の改造、土山の復活、汽車の設置です。 砂場は大小2つの砂場がひょうたん形に繋がります。 新しい砂場の面積は、従来の四角い砂場の4倍以上です。 子ども達が充分に遊べる広い砂場に作りかえました。 でも見た目にはそれほど大きくなった感じがしませんけど…。

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砂場の枠は天然の丸太を組んで作ります。 ひょうたんのくびれた部分には小さな太鼓橋が掛かります。

コブシの幹の周りには木製ベンチを設置。 これは砂場遊びの作業台の役目も果たすはずです。 砂場の向こうに土山がどっしりと構え、 山の麓を汽車が走ります。 って書くとすごい感じですが、それほどでもないかも♪ さて、どんな風景になるのか…。 園児達もとても楽しみにしてくれているようです。 造成の第一弾は取りあえずここまでです。

今後植木なども含めて少しずつ手を加えていきます。 (写真は工事初日の様子です)

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