保育園日記

ゴリラの家

[平成29年10月31日]

ここはゴリラの家。ゴリラのまち。一体なぜゴリラなのか…?全くもって不明です。子どもの想像力はいつも思いがけないところへ飛んでいき、そこから素敵な物語を作り出してくれます。

 

 

ウホウホと歩き回り、

 

 

お気に入りの丸太でゴロリンと一休み。すっかりゴリラになり切っております。

 

でも、実は右の赤い子はゴリラではありません。さて何でしょう?

 

正解は、ヤギでしたー。(^^)

 

「こうやって渡るんだよ」と実演して見せてくれました。ゴリラのまちにかかる大きな一本橋を渡るヤギのガラガラドン。4歳は、12月のお遊戯会でオペレッタ「ガラガラドン」をやる予定です。

 

 

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これは、先日境内の一角で伐採したカシの大木です。「ムム、使えるぞ!」と、とりあえず園庭に運んでもらったのは良いのですが、もともと使い道を明確に決めていたわけではない上に、大きすぎて重すぎて、忙しくて作業する時間もなくて、早速途方に暮れ中です。それでなんとなく放置していたら、いつの間にかゴリラが住みついていました。素敵すぎます。

 

指を挟んだりしないように気をつけながら、しばらくゴリラの暮らしぶりを観察してみることにします。

 

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