保育園日記

冬の風物詩

[平成27年1月17日]

冬の風物詩、焚き火。子どもは火遊びが大好きですが、最近の都会では焚き火なんてなかなかできない状況になりました。そこで保育園の焚き火&焼き芋大会です。この時ばかりはと思いっきり火を燃やして遊びます。そして、芋!

 

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たっぷりの薪

 

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落葉も充分

 

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タライで芋を洗う

 

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濡らした新聞紙で芋をくるみ

 

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更にアルミホイルにくるんで

 

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焚き火開始。熱い熱い!

 

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思い思いに芋を投入!

 

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すっごい煙・・・

 

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しばらく放置

 

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合間にマシュマロ焼き

 

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そして、完成!

 

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4歳は林で食べる。

ホックホク♪ 甘くて美味し!

 

落葉焚きは煙の量が半端ではないので、正直ご近所にはかなりご迷惑をお掛けしていると思います。でも教育の一環として実施する園行事なので、近隣の皆様には大変申し訳ないのですが、何卒ご理解いただきたいと思っています。(消防署にも届け出をしています。)

 

ところで、昔はよく「火遊びするとおねしょをする」と言って叱られた(?)ものですが、なぜ火遊びするとおねしょをしてしまうのでしょうか…。子どもはおねしょをするのが恥ずかしいから、それをネタに火遊びをやめさせようとしただけなのか、それとも、つい夢中になって知らず知らず体が冷えておねしょにつながるとかの、何か科学的な関連があるのでしょうか。気になる…。今日年長さんはお芋を食べておナラをしていました。こっちは明らかに科学的な関連がありますね。笑

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